寒暖差に要注意! 秋冬は“ムレ汗”ケアをしっかりと

涼しくなっても気になる汗やニオイ。屋外と室内の寒暖差が原因でかきやすくなる秋冬の汗について、皮膚科医に教えていただきました。
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涼しくなると、汗対策をしない人が急増

夏の暑さもひと段落し、過ごしやすくなってきた今、汗対策はどうしていますか?シービックの調査によると、涼しくなるにつれて制汗デオドラントの利用率は下がり、夏に比べて秋は3分の2、冬は2分の1程度に減るといいます。

秋冬は夏に比べて汗をかいていると感じにくいですが、実は衣服を重ね着することによって熱気がこもる、いわゆる「ムレ」による汗をかきやすい時期なのです。いっぱい汗をかいたわけでもないのに、なんだか不快な汗やニオイがするなんて感じたことがある方も多いのでは?

そこで、汗の疾患に詳しい池袋西口ふくろう皮膚科クリニックの藤本智子先生に、秋冬の汗の特徴を教えていただきました。

秋冬の汗は、外と中の寒暖差が大きな原因に

藤本先生のクリニックには、汗の疾患に悩む方が一年を通してたくさん訪れます。秋冬の汗の悩みで多いのが、屋外と室内の寒暖差が原因で汗をかくというケースだそうです。

「例えば、毎朝の通勤で家から駅まで歩き、湿度や温度が高い電車の中に入ったとたんに汗が出るなど、秋冬の汗の大きな原因は寒暖差です。洋服が濡れてしまうくらい大量の汗をかき、体温が奪われて風邪をひいてしまう人もいます」(藤本先生)

寒さを防ぐ衣類が、寒暖差を大きくする原因に

寒暖差をさらに大きくしているのが、ウールなどの保温性に優れた衣類。外からの冷気を遮断しますが、中からの熱も逃がしにくいので、寒い場所から暖かい室内に入ると、温度調節が上手くいかずに衣類の中が蒸れてしまい、大量の汗につながるのだそうです。

「夏と違って頻繁に着替えをすることもないので、秋冬は汗が皮膚にとどまる時間が長い傾向にあり、ニオイの原因になる雑菌が増えやすい環境が整っていると言えます。また、大量の汗を一気にかくと、汗の成分調整が上手くいかず、ナトリウム(塩分)が濃くなり、ベタつきにつながることも。外出先ではデオドラントペーパーなどで拭き取り、帰宅後はお風呂でしっかり汗を流すようにするとよいでしょう」(藤本先生)

熱を上手に逃がす、素材やデザイン選びを

寒暖差と衣類の蒸れによって起こる「ムレ汗」を予防するには、汗をよく吸い取りながら熱を放出する天然素材の服を着るようにするなど、衣類の素材選びに気をつけることも有効だとか。

「コーディネートの仕方を工夫することもおすすめです。タートルネックなどの首がつまっているデザインは熱がこもりやすいので、首まわりに余裕があるVネックなどを選ぶようにしたり、カーディガンなどのすぐに脱げて温度調整しやすい衣類を取り入れたりするとよいでしょう」(藤本先生)

汗ばむくらいの軽い運動を習慣にし、汗腺を鍛える

そして、運動で適度な汗をかくことも「ムレ汗」予防に効果的だといいます。

「秋冬は夏に比べて汗をかかないので、汗腺の機能が弱る時期。急激な温度変化に汗腺が対応できないので、汗を大量にかいてしまいます。汗腺は鍛えることができるので、軽い運動や半身浴などで、適度に汗をかくようにしましょう」(藤本先生)

制汗デオドラントを使うことは、安心感にもつながる

さらに、制汗デオドラントを使用することは、汗やニオイを防ぐことはもちろん、精神的にもプラスになるそうです。

「クリニックでは医療用の制汗剤を処方しますが、つけていると安心感につながるので、汗の量が改善されたという患者さんもたくさんいらっしゃいます」(藤本先生)

ケアをきちんと行いながら制汗デオドラントを使用することは、「ムレ汗」による不快感を軽減する効果的な方法といえそうです。

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